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2008/10/08に制作。 日々をつづったり、小説や落書きを細々と書いていきます。
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猫又 うらは(旧:猫又 又之介)
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田舎PGモドキ
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内容紹介
心臓移植によって〈シャーマン〉の力を得た雅之。そんな彼に、禁断の行為を繰り返した果てに〈羅刹〉と化した秀人が襲いかかる。さらに秀人の体には、もっと大きな秘密が隠されていた──! シリーズ堂々の完結!!

著者について
1960年富山県生まれ。1993年『二重螺旋の悪魔』でデビューし、各方面から絶賛を浴びる。続く第2作『ソリトンの悪魔』で第49回日本推理作家協会賞を受賞。その他の著書に『カムナビ』『サイファイ・ムーン』がある。


やっと読みました('∀'●)
これ読んでる間に別の本2冊読むとか気がおかしいだろ。

お陰で、2週間は持ち歩いてましたねー。

すでに、何日で読んだか分かりません。

面白くないわけじゃないんだけどね。
サクッと読めるかんじですし。

猫の面白いセンサーに別の作品が引っ掛かっただけです。うん。


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内容(「BOOK」データベースより)
江戸時代―寛延年間に村人すべてを殺戮したという怪異「鏖」。長く封じられていたはずのそれが、眠りから覚めた。総本山、御蔭神道の名だたる手練が犠牲と なり、関係者を震撼させていた。へそ曲がりで有名な九条湊の仕事を選ぶ基準は、「面白いかどうか」だという。人を跡形もなく吹き飛ばす、前代未聞の怪異― だが湊の腰は重い。皮肉げに「解決してみせるが、期待はするな」と不可解な言葉を放つ湊。実はこの事件には恐るべき秘密が潜んでいた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
葉山 透
ライトノベル作家。電撃文庫『9S(ナインエス)』が大ヒットし、現在も続く長期シリーズとなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


心臓狩りはどうしたって?
会社で読んでるのでなかなか進まないんですよ、ねー。

今回は1日朝で1話、夜に1話読みました。
読みやすさは、するーっと読めた感じ。まぁ、ラノベ作家だから猫でも読めるってね。

ミナトが大変なことになってましたけど、それはそれで おつってやつです。


内容(「BOOK」データベースより)
双六を使い怪異を起こしていた怨霊を退治した夜叉衆は、新たな怪異の調査に乗り出す。そんな彼らを陰から監視する者がいた。直江の宿体・九郎左衛門を裏切り者と恨み、迫ってきた若者だ。だが、景虎と行動する直江は若者の存在に気づかず、かつての居城・与板へと向かう。そんな折、直江に九郎左衛門の記憶が甦る兆しが表れて…!?表題作「仕返換生」ほか、書き下ろしを含む4編を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桑原 水菜
千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年下期コバルト読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

以上、Amazon.co.jpより

発売されてるのに気がつかず、ようやっと読めましたよ\(^o^)/

最近読んでる本に比べたら、薄いのに高い本だ(笑)

まぁ、昔はこれの半分位の厚みで、同じような値段の本も買ってたなぁ('∀'●)
あ、比較的最近も買ったか。


……まぁ、それはそれとして。


このシリーズは中学生からのお付き合いです。

読むのにかかった時間は、多分1日。いつもながら、他のこともしてるから、厳密な1日ではないよ!

読みやすさは、さらさらっと読めるかんじ。
(相変わらずの適当さ)
長いお付き合いなので、内容よりキャラ萌に走ってました('∀'●)

あ、ちゃんと内容も読んでたんだから。

コバルトなので、挿し絵がついてます。
挿し絵がまた、なんとも言えない、美麗イラストで、目の保養ができます。

景虎さまの切れ目がふつくしい(*> U <*)

ほたか先生挿し絵で新装版とか出たら、買う自信が有ります(笑)

それくらいほたか先生版景虎好き。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
科学が隆盛を極める現代。だが、その片隅にひっそりと息づく異形のものたちがいた。存在を知る一部の者たちは、それを「怪異」と呼んだ。当然、怪異を相手にする生業もある。修験者、法力僧、呼ばれ方は様々だが、その中でひと際変わった青年がいた。九条湊―どこか斜に構えたクセのある青年だが、彼が同業者から疎まれているのはそこではない。霊力、法力、神通力、彼はそんな力を一切持っていない。それにもかかわらず怪異を倒すという。その手腕は驚くべきものだった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
葉山 透
電撃文庫『9S(ナインエス)』が大ヒットし、幅広いジャンルで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


予告してた本と違うのかよ……ってね(* ̄ー ̄)

こないだ福岡行った時から気になってた作品です。
はっきり言って、表紙に釣られてます。
イケメソのミナトに釣られてます。
動機は不純ですが、面白かったのでよしとしましょう(何)


所要時間は2~3時間くらいかな?
さっき買ったので一晩と置いてないです。
(昨日の深夜24時現在)
読みやすさは、サラッと読める感じに読みやすいかと。
あんまり深く考える要素ないしね
2話構成(+萌要素満天のSS)なので、いい感じに話がトントン進んで、もう終わりかって感じですね。

久々に表紙買いして当たり感を得た気がします(。・ω・。)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
真田省吾、職業は探偵。養護施設で育ち、元警視庁の敏腕刑事に拾われ事務所に住み込みで働いていた。ある日、謎の美少女から奇妙な依頼が持ち込まれる。「私の夢の中で殺される人を助けて」。彼女は人の死を予見する能力を持ち、それが現実になる可能性、これまで100%―この予知夢に法則はあるのか、そして運命は変えられるのか?人気絶頂アクション・クライムミステリー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神永 学
1974(昭和49)年山梨県生れ。日本映画学校卒。2004(平成16)年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』でプロデビュー。小説の他、舞台脚本の執筆なども手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

神永さんの作品です。
神永さんの作品て、好きなんだけど、なかなか読めない(読むのに時間がかかる)んだよねー(゜_゜)
所要時間は正直わかりません。
かれこれ2週間は持ち歩いてたかな(。・ω・。)

読みやすさは、どっちかと言えば、読みにくいかしら。盛り上がりに欠ける…
と猫は感じました。

犯人もまぁそうだねって感じだったし。

これは、2巻買うか悩むな(-_-;)

すでに入ってる気がするけど、
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