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2008/10/08に制作。 日々をつづったり、小説や落書きを細々と書いていきます。
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猫又 うらは(旧:猫又 又之介)
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内容(「BOOK」データベースより)

ガス灯が光り輝く19世紀末のパリ。華やかなその街で、連続失踪事件が起こっていた。警察の捜査が難航するなか、パリ随一の腕を持つ遺体修復師シャロンの もとに美しい少女の死体が運び込まれてきた。無残な亡骸に語りかけ、処置を始めようとしたその時、シャロンはある異常に気がつく。少女と失踪事件の謎。そ れに意図せぬ形で挑むことになったシャロンの前に、パリを蝕む漆黒の闇が立ち塞がる。過酷な運命と共に神の奇跡を宿した青年が、辿り着いた真実とは…。
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田名部/宗司
立命館大学文学部史学科西洋史学専攻卒。『幕末魔法士‐Mage Revolution』で第16回電撃小説大賞「大賞」を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


(´・ω・`)……よ、読みましたよ!うん……だいぶ前に。。。
面白かったです。。。
あんま覚えてないけd……いやや。大丈夫、覚えてる。。。


感想はその瞬間じゃないとだめですよね。。うんそうだ(・∀・)
ごめんなさいorz

いや、でも本当に面白かったですよ。
続編ができたらきっと買う。

シャロンかっこよかったし。うん。


(゜-゜)←



さて、
今読んでるのはすぐに感想書きます。
つか、最近本読んでない事実がちょっと残念。
漫画とテレビ見すぎなんだよ……わかってる(´・ω・`)

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内容(「BOOK」データベースより)

友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。そ れを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていた というが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!新展開のシリーズ第7弾。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

神永 学

1974年山梨県生まれ。2003年『赤い隻眼』(文芸社)で本格デビュー。その後、『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲赤い瞳は知っている』から始まる「八雲」シリーズなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


……なんか、久しぶりに本読んだ気がします。
(いや、BL小説とか蜃気楼(邂逅編)とか読んでるから、
ぜんぜん読んでなかったわけじゃないですけどね(´・ω・`;))

わがDVDデッキに放置されていた八雲アニメをDVDにコピーする作業をしてたら、
読みたくなったんです←本当


…本自体は、ちゃんと文庫発売した月に買ってたんですけどねぇ……

(´・ω・`)

読むのにかかった時間は、3~4時間?
途中でご飯食べたので時間はわかりません←
いやぁ、この情報誰得だな(藁

まぁ、感想行きます。

内容(「BOOK」データベースより)

漫研所属の塵八は、基本的にいい人だが変態の平等院会長や、プロの漫画家・由美子らと会誌作りで大忙しの、ごくフツーっぽい高校二年生。いつも学校をブッ チして、近くの河原でサボっている、激辛食べ物好きの弓華はボーイッシュな女子高生。実はこのふたり、謎の美女・白猫に育てられた凄腕のヤングガンだ。し かしついこの前、なんでもない仕事のはずが、どういうわけか途中で邪魔が入って、不首尾に終わり…。いつの間にか、国内外の政財界が絡む大陰謀に巻き込ま れてしまった、高校生ふたりは。
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

深見 真
2000年に、第一回富士見ヤングミステリー大賞を受賞した後、02年には角川Next賞を受賞。映画のノベライズや漫画の原作なども手掛ける、最も注目度の高い若手実力派作家のひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


読みました。

ついったーで最近けちょんけちょんに言ってるとおり、猫はこの作品ちょっと好きじゃないです。

ということで、今回感想はありません。

一応読んだので、記録程度で書いてます。

ヤングガン・カルナバル好きの方々には申し訳ないですが、
猫はたぶん続きは読まないと思います。

ほんと、つらかったんだ。。。


というわけで、明日から次の本読みますノノ

読んでる本はPCからブログを見ていただくとわかる「まい本棚」の左上端ですので、
宜しければ読んでくださいねー。
今度読むのは、楽しみにしてる本なのでー。

それではでは。

内容紹介

大人気『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』、待望の続編!
毒舌陰陽師とキツネ耳高校生のへっぽこコンビに、のっぴきならないピンチ到来!?

ホ ストあがりの毒舌イケメン陰陽師、安倍祥明がよろず相談ごとをうけたまわる占いの店「陰陽屋」は、東京都北区、王子稲荷界隈のみなさまに支えられて順調に 営業中……だったのだが、アルバイトの妖狐、キツネ耳少年沢崎瞬太の高校の熱血担任が乗り込んできてひと騒動。また、祥明に結婚をせまる女性客の来店な ど、次々とピンチが到来。へっぽこコンビの運命はいかに!?
ハラハラしたあとほのぼのする、脱力系ゆるストーリーがお迎えする、陰陽屋へご来店お待ちしています。

カバーイラスト toi8

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

天野 頌子
長崎県佐世保市生まれ、東京外国語大学ドイツ語学科卒業。らいとすたっふ小説塾を経て、2005年『警視庁幽霊係』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


本読んだの1週間は前な気がするぉ\(^o^)/
こういう風に溜めるから、書くのが面倒くなるんだよ。
うん。

読むのにかかったのは大体2週間くらい?
何時のごとく、まる1日読まない日があったり、ちょっとしか読まなかったりしてますが、
この本自体がまったりしてるので、それで良い気がします←

読みやすさは、まったりゆっくり読む感じです。(伝わらない)
さて、サクサク内容感想に行きます。

いまさらですが、内容感想にはかなりの確率でネタバレを含んでおりますので、
心して読んでいただくのが吉かと。

以下内容感想

内容紹介

美しき天才科学者・平賀と暗号解読のエキスパート・ロベルトは、バチカン所属の『奇跡調査官』。ある修道院を調査のため訪れるが、奇怪な連続殺人が発生し…!? 神の御業か悪魔の罠か。天才神父コンビの事件簿開幕!!

著者について

作家。大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。著書に「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『ハーメルンに哭く笛』『黄泉津比良坂』『太古の血脈』など。

以上、あまぞん.co.jpより。


大分前に読んだのですが、感想書くの忘れてたので書いときます。
(誤アップで焦り中)


大分前なので、読んだ日数とかあやふやです。(いつものこと)
読んだのにかかった日数は大体2~3日くらいかな?

読みやすさは、すらすらーっと読めて読みやすかったです。
場面変わって別のキャラ視点になっても、
○○(キャラ名)
ってならなかったしね☆
(やめて、あの作品のライフは0よ)

あと4巻くらい出てるので、それとか読んだ後で、も一回読み直します。
……と、登場人物がちらほらいっぱい出てきて、途中で追うのやめたなんてないんだからっ。。。orz


はい、以下内容感想!
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