あいごぉぉぉぉお

実家の親から荷物が届いたとの連絡がTELでありました（さっき
そこで、ぬこのバイト探しの話が出てきて、その話が面白かったので、
メモ程度に。

親「あぁ、そいやバイト先から連絡あった？」
猫「いや、１週間くらいで連絡するって言ったから、明日あさってにくるんじゃん？」
（注：バイト面接落ちてれば連絡はありません）
親「あ、１５日までに連絡じゃなかったんだね。よかった」
猫「確かね。･･････大丈夫、電話来なかったら、”あいごぉぉぉお”って泣くから」
親「その泣き方だけは止してくれ」
猫「えー、じゃ、びぇーんとかヴぇーとかならおｋ？」
親「それならおｋ」
猫「でもまたなんで”あいごぉぉぉお”じゃダメなの？（によによ/猫の脳内はヘタリアネタ」
親「やめてよ、どっかの国の人の泣き方じゃあるまいし」
猫「あぁ、やっぱ、その国の人って、”あいごぉぉぉお”って泣くんだ」
親「ドラマでの泣き方はそれだよ」



･･････韓流ドラマ曰く、韓国人は「あいごぉぉお」と泣くらしい。
猫も韓流ドラマを見ますが、心行くまで『吹き替え版』を楽しむので、
知りませんでした。（腐っても声ヲタ）


ひとつ理解したこと。
猫の親も猫と同様、
韓国ドラマおｋだけど、韓国民族的なナニカはアウトらしい。

あぁ、そうか、猫のこの思想は親からの洗脳か（遺伝かもしれない）

もうひとつ理解したこと。
韓国ドラマのエンディングは、
長く続いているほど呆気ない。

（ブームがすぎて打ち捨てられたようにとかいうのは、
別のお話）