2008/10/08に制作。
日々をつづったり、小説や落書きを細々と書いていきます。
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猫又 うらは(旧:猫又 又之介)
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田舎PGモドキ
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結構前に図書館で借りた本・・・『フィンランド 豊かさのメソッド』ですが、
昨日の移動中にやっと読破しました。
返却期限はとっくの昔にすぎてるんだぞっ☆
とか言ってみる。
やっぱり、新書サイズの本は面白いと思いました。
うん。読まなきゃなぁ、読書しなきゃ。
んでー感想は一応つづきでー。
昨日の移動中にやっと読破しました。
返却期限はとっくの昔にすぎてるんだぞっ☆
とか言ってみる。
やっぱり、新書サイズの本は面白いと思いました。
うん。読まなきゃなぁ、読書しなきゃ。
んでー感想は一応つづきでー。
フィンランド、行きたくなりました。
思いのほか、のんびりとした風土というか習慣というからしいです。
んでもって、公用語はフィンランド語とスウェーデン語なのに、
英語を話せれば、行ける(わら)というところも魅力ですね。
(フィンランド語は難しいらしい・・・。気になるっ/その前に英語を勉強しる)
生涯学習を実践している国らしいので、すごいと思いました。
あと、勉強に対する態度とか。
勉強をする意欲を教育するのって、日本では難しいですが、
フィンランド式だと、自然に根付いてるんだから不思議です。
いやいや、ちゃんとその所以も書いてあったけどね。
そいえば、上記もしましたが、本当にのんびりゆっくりな世界が
広がってるイメージがわきました。
きっと、人口が少ないってのも、その気風に影響してるんだろうね。
日本は人が居過ぎなんだよ(猫も含め)。
あと、上下関係ってのが(だいたい)無いのも理由っぽいです。
すごいですよね。
フリーダムは(素)敵だ!!
他にも色々感想はあったけど、
心に仕舞っておきます(文章にするのが下手なだけ)
ほら、皆さんが読んだ時、影響受けてたら困るでしょ?
(という名目で断ってみる/わら
でも、へぇーと思ったことだけ書いときますねww
日丸屋さんちのヘタリアでフィンランドといえば、
スーさんとほぼ夫婦(夫夫?)な関係ですが、(子供はシーくんな)
フィンランド的にはその状況に嫌気がさして、
スポーツ観戦とかしてると、
「スウェーデン負けろし!!」
と逆応援し、スウェーデンが負けると
「よっしゃ、まけたー!!」
と喜ぶらしいです。
まるで、どこかの隣国を彷彿とさせる光景。
ヘタリアを読んでいる身としてはなんだか複雑でした。
しかーし、この話には続きがありまして、
・隣国としての競争心から
・実際、心底嫌いかといわれればそうでもないらしい
→むしろ、結構スーさんち行ってて、お互い好きだったりする
うぉおおおwww
「お互い好きだったりする」←ココ重要!!
やっぱり、あの夫婦(夫夫?)は真実だったのか(違
作者の考察的には、フィンランドがスウェーデンを嫌う理由は、
・かわいさあまって憎さ100倍?
・好きな子をついいぢめてしまう小学生?
・お互いを分かり合ってるからこその悪口
といったところ。
うむ。
とりあえず、どこかの隣国とは違うようです。
だって、どこかの隣国は絶対優位に立たないと
気がすまないようですから。
あーぁ、フィンランドを見習わないかなぁ。
とりあえず、平等の感覚とか。
あんまり想像できないけど、
日本と韓国もこんな関係になれればよいなぁと思いました。
「お互いを分かり合ってるからこその悪口」
てカッコいいじゃないですかww
がんばれ、外交。
がんばれ、菊じーちゃん(違
思いのほか、のんびりとした風土というか習慣というからしいです。
んでもって、公用語はフィンランド語とスウェーデン語なのに、
英語を話せれば、行ける(わら)というところも魅力ですね。
(フィンランド語は難しいらしい・・・。気になるっ/その前に英語を勉強しる)
生涯学習を実践している国らしいので、すごいと思いました。
あと、勉強に対する態度とか。
勉強をする意欲を教育するのって、日本では難しいですが、
フィンランド式だと、自然に根付いてるんだから不思議です。
いやいや、ちゃんとその所以も書いてあったけどね。
そいえば、上記もしましたが、本当にのんびりゆっくりな世界が
広がってるイメージがわきました。
きっと、人口が少ないってのも、その気風に影響してるんだろうね。
日本は人が居過ぎなんだよ(猫も含め)。
あと、上下関係ってのが(だいたい)無いのも理由っぽいです。
すごいですよね。
フリーダムは(素)敵だ!!
他にも色々感想はあったけど、
心に仕舞っておきます(文章にするのが下手なだけ)
ほら、皆さんが読んだ時、影響受けてたら困るでしょ?
(という名目で断ってみる/わら
でも、へぇーと思ったことだけ書いときますねww
日丸屋さんちのヘタリアでフィンランドといえば、
スーさんとほぼ夫婦(夫夫?)な関係ですが、(子供はシーくんな)
フィンランド的にはその状況に嫌気がさして、
スポーツ観戦とかしてると、
「スウェーデン負けろし!!」
と逆応援し、スウェーデンが負けると
「よっしゃ、まけたー!!」
と喜ぶらしいです。
まるで、どこかの隣国を彷彿とさせる光景。
ヘタリアを読んでいる身としてはなんだか複雑でした。
しかーし、この話には続きがありまして、
・隣国としての競争心から
・実際、心底嫌いかといわれればそうでもないらしい
→むしろ、結構スーさんち行ってて、お互い好きだったりする
うぉおおおwww
「お互い好きだったりする」←ココ重要!!
やっぱり、あの夫婦(夫夫?)は真実だったのか(違
作者の考察的には、フィンランドがスウェーデンを嫌う理由は、
・かわいさあまって憎さ100倍?
・好きな子をついいぢめてしまう小学生?
・お互いを分かり合ってるからこその悪口
といったところ。
うむ。
とりあえず、どこかの隣国とは違うようです。
だって、どこかの隣国は絶対優位に立たないと
気がすまないようですから。
あーぁ、フィンランドを見習わないかなぁ。
とりあえず、平等の感覚とか。
あんまり想像できないけど、
日本と韓国もこんな関係になれればよいなぁと思いました。
「お互いを分かり合ってるからこその悪口」
てカッコいいじゃないですかww
がんばれ、外交。
がんばれ、菊じーちゃん(違
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Re:
意外とは何だ(わら
ちゃんと、世界のこととか考えてますよ(多分)
夫婦の元ネタは・・・・・・禁則事項です。
嘘です・・・orz
キタユメってサイトの漫画が元ネタです。
ちゃんと、世界のこととか考えてますよ(多分)
夫婦の元ネタは・・・・・・禁則事項です。
嘘です・・・orz
キタユメってサイトの漫画が元ネタです。