2008/10/08に制作。
日々をつづったり、小説や落書きを細々と書いていきます。
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猫又 うらは(旧:猫又 又之介)
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田舎PGモドキ
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内容紹介
古屋は呉の強引な誘いに乗って出雲市に近いD町を訪れた。ここには「鬼の墓」と呼ばれる古墳がある。大学古代史同好会のメンバーと古屋たちの周りに見え隠れする危険な存在。しかし頼りの一法師はここにいない…。
著者について
1964年、岡山県生まれ。岡山県在住。妖怪文人。考古学の学芸員を経て、99年「幻想文学」誌上でデビュー。おもな著書に「人工憑霊蠱猫」シリーズがある。
古屋は呉の強引な誘いに乗って出雲市に近いD町を訪れた。ここには「鬼の墓」と呼ばれる古墳がある。大学古代史同好会のメンバーと古屋たちの周りに見え隠れする危険な存在。しかし頼りの一法師はここにいない…。
著者について
1964年、岡山県生まれ。岡山県在住。妖怪文人。考古学の学芸員を経て、99年「幻想文学」誌上でデビュー。おもな著書に「人工憑霊蠱猫」シリーズがある。
ふいー、やっと読み終わりました。
所要時間、4日(うち1日1時間弱)位だった気がする。
古屋くんが古屋くんしてて、良かった('∀'●)
そして一向に表舞台に出ない一法師某(笑)
それでいいのか、考古学探偵!
……イインデスよね('∀'●)
この巻にいたっては、もはや考古学である必要性がわから……
いや、全然構わないんですけどね。
スルッと読めました。
一法師さんじゃないけど謎っぽい謎も無かったしね。
しかし、古屋くんに引き摺られると、謎になるのかしら(。・ω・。)
でも、いくら最後が気になるからって、いい年した大人が歩きながら読むのはいかんな←
謎っぽい謎も無かったとは言ったけど、後半犯人こいつか?って思ってた人は、がちはずししました(o>ω
まさか、あんなことが起きてたなんて……
呉さんですが、今回もいい加減に事件(古屋くん?)をかき乱してくれました。
gj(。・ω・。)b
何気に、呉さん・古屋くんペアはツボかもしれない。(ムフフ)
古屋くんには早くいい人ができると良いですね。
連続失恋なので(笑)
呉さんは違うから。男の人だから(゜_゜)(。_。)
既刊はこれで最後みたいなので考古学探偵は一旦次回まちです。
もう、古屋くんメインで良いから、もう少し一法師一派を掘り下げてくれないかなぁ。
うん、次巻が楽しみだは(。・ω・。)
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