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2008/10/08に制作。 日々をつづったり、小説や落書きを細々と書いていきます。
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内容(「BOOK」データベースより)

友だちが、神隠しにあった―晴香のもとに、助けを求める電話をかけてきたのは、晴香が以前、教育実習の際に担当となったクラスの児童・大森真人だった。そ れを聞いた八雲は調査のため一路長野へ向かう。一方、石井のもとには、護送車が事故を起こしたとの緊急連絡が入った。その車は、あの七瀬美雪を乗せていた というが…!?2つの事件の舞台は、鬼が棲むという伝説が伝えられる信州鬼無里へ!新展開のシリーズ第7弾。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

神永 学

1974年山梨県生まれ。2003年『赤い隻眼』(文芸社)で本格デビュー。その後、『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲赤い瞳は知っている』から始まる「八雲」シリーズなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


……なんか、久しぶりに本読んだ気がします。
(いや、BL小説とか蜃気楼(邂逅編)とか読んでるから、
ぜんぜん読んでなかったわけじゃないですけどね(´・ω・`;))

わがDVDデッキに放置されていた八雲アニメをDVDにコピーする作業をしてたら、
読みたくなったんです←本当


…本自体は、ちゃんと文庫発売した月に買ってたんですけどねぇ……

(´・ω・`)

読むのにかかった時間は、3~4時間?
途中でご飯食べたので時間はわかりません←
いやぁ、この情報誰得だな(藁

まぁ、感想行きます。

今回は神隠し事件ですね(・∀・)
神隠しというか、○○さんが××ちゃんに※※しちゃってただけ……

なんだ、この伏字は……

まぁいいや。


舞台は長野!
長野と言えば、晴香ちゃんの実家!
そして、晴香パパ vs 八雲ktkr!!
もう、晴香パパの心中を慮ればwktkしかしない(´∀`)

やっぱり娘を持つお父さんの心境は、
みんなあんな感じなのかな。。

いくらなんでも、蕎麦掻の代わりにアレを入れちゃだめだよ。
間違えて歯を立ててバキッてなったら大変だよ。


……さて、両親に合わせたってことで、
八雲と晴香ちゃんの結婚式の予定について、
神永先生に確認取らなk……え、無い?
早く、八雲と晴香ちゃんがいちゃラブしてるところが
見たいなぁ……見たいなぁ……みたいn(エンドレス
あ、でも、イメージ崩れるから、いちゃラブはちょっと嫌かも(どっちだ

(´・ω・`)

とりあえず、八雲が晴香ちゃんに
指輪をわたすシーンだけでも下さい←


脱線した、内容感想だった。

今回は、
八雲班(舞台:長野)と石井←役立たず班(舞台:東京)との
2か所の話が交互に進んでいく内容でした。

八雲班はまぁ、いつも通りでしたが、
石井班が大分ショッキングな光景が多かったです。。。
ん? いや、石井がショッキングな場面に遭遇する率は
高い気がするな……ってことは、石井班もいつも通りか。。

( ゚д゚ )


今回は新キャラで、八雲のおばーちゃんが参戦しました。
オマケに八雲パパの人格破たんの原因を探る回でした。

相変わらず、ちょっと切なかった(´・ω・`)


八雲パパの周りがもっと優しかったら……という過程話は無駄だけど、
ちょっと考えちゃいました(´・ω・`)


そうなると、八雲の人格破たんが起こらない?
八雲×晴香フラグ立たない?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それは困る←

( ゚д゚ )

と、妄想は尽きないし、まともな感想が書けそうにないので、
ここまでってことで←ぇ
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