2008/10/08に制作。
日々をつづったり、小説や落書きを細々と書いていきます。
プロフィール
HN:
猫又 うらは(旧:猫又 又之介)
性別:
非公開
職業:
田舎PGモドキ
趣味:
妄想(こら
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/14)
(03/13)
(01/10)
(12/31)
(09/21)
カテゴリー
web拍手
お礼1枚イラをうpしました。
にーにがお礼を言ってくれてます。
にーにがお礼を言ってくれてます。
カウンター
キタユメ。さま(http://www.geocities.jp/himaruya/)からお借りしております。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
内容紹介
心臓移植により、手首から謎の〈刀〉が出現するなど、シャーマンと呼ばれる不思議な一族の力を受け継いでしまった雅之。一族の美女・舞と行動を共にすることになるが、一族の異端者・秀人が、彼らの命を狙っていて!?
著者について
1960年富山県生まれ。1993年『二重螺旋の悪魔』でデビューし、各方面から絶賛を浴びる。続く第2作『ソリトンの悪魔』で第49回日本推理作家協会賞を受賞。その他の著書に『カムナビ』『サイファイ・ムーン』がある。
以上、Amazon.co.jpより
心臓移植により、手首から謎の〈刀〉が出現するなど、シャーマンと呼ばれる不思議な一族の力を受け継いでしまった雅之。一族の美女・舞と行動を共にすることになるが、一族の異端者・秀人が、彼らの命を狙っていて!?
著者について
1960年富山県生まれ。1993年『二重螺旋の悪魔』でデビューし、各方面から絶賛を浴びる。続く第2作『ソリトンの悪魔』で第49回日本推理作家協会賞を受賞。その他の著書に『カムナビ』『サイファイ・ムーン』がある。
以上、Amazon.co.jpより
前回序盤の序盤辺りで終了とか言う例の本です。
中編です。
相変わらず、寸土目とか鬼畜仕様でした('∀'●)
仕方ないね、3巻連続刊行だからね。
所要時間は3日位?
実は一昨日読み終わったのでよく覚えて無いんだがね(笑)
内容はそれなりに覚えてますよ、一応。
読みやすさは、作品との相性がよいのか読みやすかったです。
後半戦は会社が休みに入ったのも相まってさくっと読みました。
しかし、相変わらず終わりかたが鬼畜です。
「え、どうなったの?」と思ったら、以下次回って感じ。
前回もそうだったので、そういうのが彼の性癖なのかもしれないね☆彡
物語事態は動き出したみたいです。
いや、一応1巻時点でも動いてましたけど(゜_゜)(。_。)
動き出したと言っても、今回はほぼ説明回です。
実際、説明部分は少なかったかもしれないけど、
印象に残ってるのは説明部分でした。
……今月分で連続刊行ラストなのできっと、
急転直下で、怒涛、そして怒涛の展開が繰り広げられるんだということなんですね。
(。・ω・。)……
面白くない訳じゃないけど、
動きが少なくて物足りない感じです。
無意識に、過剰に期待してるのかしら。
期待ついでに、1巻感想でこの作品はサイコサスペンスとか書いた気がしますが、
サスペンス的な出来事は一切ありませんでした('∀'●)
サイコサスペンスとか気のせいでした。ごめんなさいm(__)m
普通のサイコものです。超能力系です。シャーマン的なあれです。
うーん、設定的には良いと思うんだけどなぁ。。。
いかんせん、展開が亀足なのがなぁ。。。
このペースなら、大ボス出る気配なく終わる気がするなぁ(__;)
あそこの付箋的なシーンが単なる振りになってしまう気がしてならんは。
いや、あれは付箋ですら無かったのかもしれない。
ちょっと考えすぎて読んでたのかもしれない('∀'●)
なーんてー。
いや、面白くなかった訳では無いですからね。
(大事なことなので2回言いました)
……書くことが思い浮かばないので今回はこの辺で('∀'●)
PR
この記事にコメントする