【非定期】最近買ったけど読んでない本メモ(13/3/14)

久しぶりに読んでない本を見直してみましょう(・∀・)ノ

>>挫折中
・ボクには世界がこう見えていた　小林和彦
・壁抜けの男　有栖川有栖
・明治開化　安吾捕物帖　坂口安吾
・女王国の城　有栖川有栖
・百鬼夜行シリーズ２冊くらい　京極夏彦

>>購入後未読
・黒子のバスケ-Replace3-　平林佐和子
・月光ゲーム　有栖川有栖
・陀吉尼の紡ぐ糸　藤木稟
・ハーメルンに哭く笛　藤木稟
・紳堂助教授の帝都怪異考　エドワード・スミス

あれ？あのイケメンが表紙のあれは買ってなかったか(´・ω・｀)
タイトルすら覚えてないんだけどね☆

羅列すると、結構あるなー:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

でも、今週末サイコパスとか買うつもりだからまた増えるかな。

さっさと読まないと(遠い目

【読んだ本】 0能者ミナト〈5〉 ：葉山 透

内容
完璧な降霊術で人を集める『彼岸の会』。天性の法力を持つユウキは直感し、降霊術がまやかしだと糾弾する。だが、主催者の士道骸に手玉に取られてしまうの だった。この男、総本山から野に下った切れ者で、まったく隙がない。かくして、業界ではいかさま師と揶揄される湊の出番である。0能者対詐欺師の稀に見る 攻防は、騙し合いの熾烈な駆け引きへと発展していく。霊を降ろしている様子はないのに、霊と完璧に対話してみせる。その矛盾を湊はどう解体してみせるの か。

あまぞん.co.jpより。

読み終わったああああああ＼(^o^)／

小説をよむのってやっぱ楽しいいいい。
ラノベだから、直ぐ終わるしいいよね

かかった時間は……4日位かな？（1日1時間弱）

【読んだ本】 ＵＮ-ＧＯ 因果論：會川 昇

内容紹介

“敗戦”後の近未来日本。Ｉ国から帰国したばかりの〔探偵〕は新興宗教団体・別天王会での連続不審死事件の捜査協力を依頼された。姿の見えない獣が出現す るというその事件は、〔探偵〕が口を閉ざす過去、行動を共にする奇妙な少年・因果と密接な関係があった――坂口安吾『安吾捕物帖』原案のアニメ「ＵＮ- ＧＯ」の劇場公開作を脚本家自身がノヴェライズした「因果論」に加え、小説版オリジナルの前日譚100枚を特別収録。

あまぞんより引用。

うはああああ、時間ない、仕事が後５分ではじまるぅぅ

というわけで、久々の感想タイムです。


休み休み読んだので、どのくらいかかったかは
よくわかりません。いつものことながら。

でも、多分そんなに時間かかってないはず。うん。


では、続きから感想ですね(^O^)／

今年を振り返って(´・ω・｀)

美輪さんのヨイトマケの唄を聞きながらです。

本読んだらブログ書こうと決めたくせに、
ぜんぜん書けてないなぁと(´・ω・｀)

有言実行できないのはいけないと思ってはいますが、
なかなか治らないよ。三日坊主癖←


来年はちゃんと書くからね←ぇ



今年もいろいろな人に構ってもらえて、
ありがたい限りです。

宜しければ、来年も構ってね☆

猫が何も返せるものはないのですがね(´・ω・｀)

それではまた来年(´∀｀*)ﾉｼ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ

【読んだ本】( 仮)

そういえば、偽神譜おととい読み終わりました(。・ω・。)ノ

忘れなかったら今晩感想する←フラグ職人